2020/01/12 【一糸 恭良先生 講演会〜ホツマの会〜】
【一糸 恭良先生 講演会~ホツマの会~】
《日付》令和2年1月22日(水)
《時間》19:00~
《会費》3000円
ホツマツタヱとは?
52年前に国内で発見された歴史書。
漢字が伝わる以前の日本にあったホツマ文字という文字でつづられている。
「天・地・人」の3部構成する約12万文字、全40巻の書物。
そんなホツマツタヱについて執筆活動もされている一糸 恭良先生を迎えホツマツタヱについてお話をしていただきます。
ホツマツタヱってなに?
聞いたことはあるけどよく知らない。
この記事を見て気になり始めた。など気になった方はぜひお越し下さい。
いときょう先生プロフィール
本名 一糸 恭良(いと やすよし)
ホツマ出版株式会社取締役社長
東洋大学観光学部にてホツマツタヱなどのヲシテ文献について2年間講義。
平成27年度拓殖大学客員教授(非常勤)として講座「世界の中の日本」においてホツマツタヱを学生200名に伝える。
平成29年2月10日皇居勤労奉仕団長として、天皇皇后両陛下の御前にてオトタチハナ姫の和歌を伝える。
主な著書(ペンネーム、いときょう)
古代史ホツマツタヱの旅全5巻、やさしいホツマツタヱ、日本のかほり「漢字伝来以前にあった古代日本の文字と死生観」、ひのもとのくにうみ物語、真の古代史ホツマツタヱ入門、フトマニの解説、縄文の世界アウワ、縄文の心が今よみがえる「トの教え」、十三姫物語
主な講演先
拓殖大学、東洋大学島川ゼミ(観光学部)、朝日カルチャー、伊勢修養団、にんげんクラブ
主な活動
ホツマサミット(平成24年3月、二見浦賓日館にて、150名の参加)、ホツマの集い(平成25年11月亀岡、出雲大神宮にて、120名の参加)を主催。現在、日本橋・ホツマ塾、大塚・マスミ、国立・月船、札幌、盛岡、横浜、名古屋、京都・大阪、出雲、前橋、福井、日向など各地でホツマツタヱを伝える。
主な作品
作詞「あわうた」、「アマテルカミ(天照大神)ご生誕の歌」、「十三姫の和歌」、「岩戸開きの歌」、「しあわせ ありかとう」 |